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運動・入浴・睡眠・メイク… 女性のセルフケア行動で最も後回しにするのは“スキンケア”マルチタスク・ワンオペでますます求められる!? 時短コスメの必要性

2019-8-9

株式会社メディプラス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:恒吉明美)は、グループ会社である株式会社メディプラス研究所のビッグデータ(全国約7万人の女性のWEBアンケート調査)をもとに、女性のセルフケア行動(睡眠、健康・体重管理、身だしなみ、運動、スキンケア、入浴など)の実施意向を分析しました。

 

  • エビデンス❶

スキンケアは後回しになりがち!?
女性のセルフケア行動(睡眠、健康・体重管理、身だしなみ、運動、スキンケア、入浴など)において意向(しようと思う)率と実施率を見てみると、ともに高いのが「身だしなみ」であり、逆に意向率と実施率の差が最も大きいのが「時間をかけた丁寧なスキンケア」という結果となりました。

 

「マルチタスク」「ワンオペ」など女性たちの忙しさが顕在化された現代において、「やりたい」という気持ちがあっても仕事や家事などに追われて後回しになっているケースがあり。その中でもセルフケア行動の中での優先順位が明確になりました。

  • エビデンス❷

女性のスキンケア

「時間をかけた丁寧なスキンケア」の意識傾向

自分の自由時間

しようと思う内、「実施していない」方を見てみると、“自分の時間が2時間以上ある”方は、「実施している」方よりも低く、逆に“30分以下しか自分の自由時間が無い” という方は「実施している」よりも高いようです。

・節目年齢による意識

時間をかけた丁寧なスキンケアの意向率は、30代を境に減少傾向にあります。その中での実施率においては、21歳が最も高く、30代以降60代までは実施できていない傾向にあるようです。しかし、70代になると再び実施率は増加傾向にあり、ライフスタイルにおいて、学生やシニアなど自分の時間を活用できる世代と仕事・育児・介護などに直面している世代での差が浮き彫りになったようです。   

ますます求められる便利コスメやハイブリッドコスメ

多くの便利グッズが出てくる中で、時短・らくちんアイテムを使うことは「きちんとできていない」「手を抜いている」ように感じるなど、罪悪感を覚える人もいるようです。しかし、時間をかけることだけが「丁寧とは言えない」ことも確かです。モノや情報があふれている現代において、自身の必要性に応じて選ぶものを見極めることが大切だと考えます。さらに、使うことが当たり前、多くの人々に浸透することで罪悪感は消えていきます。

「やることがたくさんあって…」という方はまずはタスクをピックアップして、その中で自身がやるもの、文明の利器を活用して時間短縮できるものに分け、「やりたいのに、できない!」を減らしてみてはいかがでしょうか。またそのタスクの中に、“自分時間”もしっかり組み込むことで、忙しい自分をリセットするストレスオフ™タイムをつくることをお勧めします。

  • 商品概要

メディプラスのオールインワン“ゲル”シリーズ
アイテム名:メディプラスゲル
価格:3,700円(税抜)
容量:180g【約2ヵ月分】*他、90g(一部の地域限定)、45g展開
URL:https://mediplus-orders.jp/items/mediplusgel/

アイテム名:メディプラスゲルDX
価格:8,000円(税抜)
容量:160g【約2ヵ月分】*他、80g、30g展開
URL:https://mediplus-orders.jp/items/mediplusgeldx/

アイテム名:クレンジングゲル
価格:3,600円(税抜)
容量:160g【約2ヵ月分】
URL:https://mediplus-orders.jp/items/cleansinggel/

  • エビデンス❸

◆オキシトシン(=幸せホルモン)はフェイスケアでも増える!

オキシトシンの第一人者でもある桜美林大学・山口創教授の見解*によると、人は肌にタッチする(触れる)ことで幸せホルモンと呼ばれているオキシトシンが分泌され、癒し効果があるといわれています。特に女性の傾向として顔に触れることは効果が高いようです。

 

また、グループ会社のメディプラス研究所による検証では、顔・腕・足、一連のスキンケア行動の中で、一番リラックス効果が高いのは、【顔】であることがわかりました。
*参照:(書籍)人は皮膚から癒される/山口創

◆ゲルのテクスチャーでストレスオフ™
さらに同研究所では、化粧品のテクスチャーの違いによるリラックス効果の差も検証。ゲル状・クリーム状・乳液状のうち、最もリラックス効果が高かった(交感神経を抑制できた)のは、ゲル状であることがわかりました。

  • ブランド概要

 【国産スキンケアブランドMediplus(メディプラス)】

メディプラスは、健康で美しい肌づくりのために、肌と心の関係に着目しています。スキンケアブランドとして、肌をとりまく環境だけでなく、心をとりまく環境にも向き合い、肌と心のストレス性疲労※1に着目した美容理論を基に商品を展開しています。ストレス性疲労※1をオフすること、つまり自分と向き合う「セルフケア」の時間をつくることにより、心をリラックスさせ、そこから真に健康で美しい肌が生まれると考え、「毎日のスキンケア時間を通じて、ストレス性疲労※1をオフしていく」=「ストレスオフTMで綺麗に」を提唱しています。

株式会社メディプラスは、一般社団法人ストレスオフ・アライアンスへ協賛し、女性のストレス問題への啓発活動をサポートしています。
 
※1 ストレスが心身に蓄積し、自身のキャパシティを超過することで起こる疲労状態。

■メディプラス公式オンラインショップ
・URL:http://brand.mediplus-orders.jp/

・【その他】サイト *一部商品展開
メディプラス公式Yahooショッピング店、メディプラス公式楽天市場店、メディプラス公式Amazon店

■商品取扱い店舗 *一部商品展開
・URL:https://mediplus.co.jp/shop/

九州・沖縄エリア(山口県を含む)限定バラエティショップ(東急ハンズ、PLAZA、ロフトなど)約100店
舗、玉造アートボックス 美肌マルシェ内(島根県)

■会社概要
会社名:株式会社 メディプラス
本社:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-6-1 恵比寿MFビル2階
代表者:代表取締役社長 恒吉明美
設立:2003年 8月
資本金:4,650万円
TEL:03-6408-5121
FAX:03-6408-5122
URL:http://mediplus.co.jp/
事業内容:オリジナル化粧品<メディプラス>の企画・開発・販売 

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